NEW WHAT's NEW

梢乃雪twitterフォローミー

梢乃雪Facebook始めました! 「いいね」ください!!

これまでのTV 映像 コチラ

2011年07月03日

もうすぐ実りの時期なのです

7月3日(日)

そう言えば
全然記事にできていませんが
毎年恒例にわか農業
今年ものんびりやっています

小谷村古民家再生畑と赤いトラクター.jpg

時間のなさを言い訳に
自分たちで開墾していた大きな畑を今年はあきらめ。。
父ファームに便乗する形でやっています

雪解けより一気に多忙を極める山村
畑いじりに楽しさを感じているのに相手にできないという現状
悔しい限りです
まぁ、それはそれで(笑)


今週末は
長野の北側のゲストハウスを巡ってきました
素敵な宿がたくさんあって
素敵な人達が集まる拠点
我が家梢乃雪もそうなりたいと思うばかりです


帰宅後
父から「畑手伝え」と一言
疲れた体にむち打って
湿気の密度が高い夕暮れ時に作業開始

我が家は初年度から
「自然農法」という栽培方法で畑を独学でやっています
肥料も農薬もマルチ等を一切使わず
植えたらそのまま
植物の「生きる力」にまかせた栽培方法です

簡単に言うと
「面倒とコストをかけたくないからほうっておこう」
と、完全に他力本願な放置栽培なのです(笑)

決めてるルールは二つ
1.天気が続けば水をあげる
2.苗よりも背の高い雑草は抜く


雨が連日降っていたので
放置していた畑は雑草だらけ
ルール2にのっとって

草を

ぬく
ぬく
ぬく
。。。

。。。


汗をたくさんかきました(笑)
途中同居人さかもっちゃんに父親がトラクターの運転方法をレクチャーし
さかもっちゃんは

耕す
耕す
耕す
。。。

。。。

ぼくと違って
涼しい顔でレトロなエンジン音を響かせておりました


曇り空の下
湿気を多く含んだ空気の中で草を抜く
聞こえる音は
川と鳥と虫の声

根深い草。青々しい匂いがして
図々しい虫。小さな体で葉っぱを食べて
自然は命。リアルな世界を感じています

小谷村古民家再生畑のなすび.jpg


小谷村の方言で
「ごちそうさま」を
「いただきました」
そう言います

意味は
「私はあなたの命をいただくことで、生きながらえることができています
命を私は、いただきました」

深い言葉です
中土小学校の給食の時間にききました


当たり前に植物は根をはって
土と水と太陽から命をもらい
ぼくたち生き物は
そんな「命」のかたまりを食らい生きている


自然とは不思議はものです
人の思想の奥深くに語りかけてくるのです
壮大な力を感じます


リアルに生きたい
自然に生きたい
人間らしく、動物らしく生きていたい

多忙な週末の〆の時間は
そんなことを感じる時間でした


自然の中に帰っておいで
田舎の我が家に帰っておいで
そしたら
一緒に刺々しい(元気な)
きゅうりをかじろうじゃないですか!!
posted by たつみ at 23:00| Comment(0) | にわか農業やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。