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2011年10月15日

自然は冬の準備をしています

10月15日(土)

北アルプスは初降雪を果たし
里山は徐々に彩りを変化させています

小谷村古民家再生紅葉の鎌池水面.jpg

今年も雨飾山登山口近くの鎌池は木漏れ日の中最高の雰囲気に包まれています
紅葉はもちろんですが、透明度の高い水面に落ち葉が浮かび、色づいたブナの原生林を湖面に反射されています

今年は特に雨飾山の登山客と鎌池散策をする方達が多いようです
いまはまさに紅葉のピーク
「癒し」という言葉を感じるなら、この観光地化されていない山間は訪れる価値があるのかもしれませんね

小谷村の瞬を紹介するHP小谷村のイイトコロ
↑このHPは小谷村大網集落のカメラマンさっこさんと、梢乃雪スタッフ坂本氏が編集しております


我が家は既に薪ストーブと囲炉裏が活躍しております
火を眺める暖かさ
寒さの厳しいここ小谷村は、その厳しさよりも暖かさの心地よさを感じることのできる場所です

もうすぐ山の上の方から白くなり
すぐに冬が訪れます
posted by たつみ at 18:46| Comment(0) | 小谷村のご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

古民家屋号栗元の歴史

10月15日(土)

我が家
古民家屋号栗元の歴史と梢乃雪が出来るまでをHP用にまとめてみました。
こんな感じで我が家は再生され、ゲストハウスとして運営され始めました。

小谷村古民家再生梢乃雪外観.jpg

屋号栗元の歴史

1887年(明治20年)
中谷村瑞穂集落にて建立
家の上に大きな栗の木がたっていたと理由から
屋号「栗元」と名付けられた

1889年(明治22年)
市町村制発足により土谷村、中谷村が合併し中土村発足

1958年(昭和33年)
南小谷村、北小谷村、中土村が合併し小谷村発足

2007年
代々の家族が事情により離村し空家となる

2008年12月
家主辰巳明(当時60歳)が定年を機に小谷移住を決意
集落住民が屋号栗元を紹介してくれる
後、屋号栗元を購入
家主の息子辰巳和生(当時23歳)も共に移住を決意

2009年3月11日
家主の息子、愛犬アイン移住を果たす
「住める家」を目指し片付け開始
blog:小谷村古民家再生できるのか?!
を運営開始

2009年4月
家主移住を果たす
腐った床下等の回収を開始

□その頃の屋号栗元
1階
大きな痛みはなく一部床下の腐敗
先住者の物が多く残っていたので片付けに時間がかかった
放置年数があったため全体的に廃墟の雰囲気が強かった

2階
元々資材置き場、蚕部屋としての使用していた為部屋は1部屋のみ
資材や物が多く放置されていた

外観
屋根の塗装が痛んでいた程度で特に問題はなかった

水回り
トイレ汲取式
生活排水は垂れ流しの状態であった

□片付け修復の順序
2009年3月〜5月
「とりあえず住める家」を目指し片付け開始
木材系の不要物は燃やし続け、粗大ゴミは分別をし処理
家から物を出す作業に2ヶ月を費やす
1階居間で生活を始め、水回りの確保を優先して片付ける

2009年6月〜12月
「快適に住める家」を目指し修復開始
地元の工務店大糸木材さんに修復施行の依頼
そのときに施行を行ってくれた棟梁より古民家の話をたくさんきく
棟梁との出逢いから、古民家の素晴らしさ、技術力の高さ、いまでは入手できない地元の材のこと等を学ぶ
棟梁との出逢いを機に古民家に愛着を持ち始め、古民家利活用の価値観が芽生える

□施行箇所•内容
1階
土間〜トイレ洗面を繋ぐ廊下の設置

2階
名主の息子の生活スペース作業スペースの作成

水回り
下水道が村内に整備されていない為浄化槽を設置し、トイレの水洗化
浄化槽設置により生活排水の濾過排水が可能となった

外装
屋根の塗装

その他
火災の可能性を考えガス利用をやめオール電化設備を導入
この作業が最も費用がかかった

薪ストーブの設置

2010年1月〜
「人が居着ける家」を目標に引き続き修復を続けながら、うめられた囲炉裏の掘り起こし等、生活目線から人がくるこのできる家へと古民家の魅力と快適性を重視した家づくりを始める

「山村留学関係者生が帰ってこれるような家にしたい」
と考え始める

2010年4月
家主の息子小谷村役場就村

2010年8月
友人•山村留学関係者等の受け入れを念頭に置いたとき、私財での運営の難しさを考え「宿」として運営をしていこうとの考えがまとめる

2010年10月
農林漁業体験宿舎(農家民宿)の申請が受理される
家主の息子公務員の為副業ができないという理由から従業員を探し始める

2010年11月
タイミングよく坂本氏と某SNSで出逢う
栂池で働いていたペンションを辞めるとのことなので住み込み従業員として働いてもらうことに

2011年1月
「古民家ゲストハウス梢乃雪」
と宿名を命名し広報活動を開始

HP運営を開始

□梢乃雪の名前の由来
この土地の素晴らしい景観を意識できるような情緒を纏った名前にしたいと
俳句で使われる季語より引用した
梢乃雪とは「冬に葉を落とした木々の枝先に雪が積もる様」
を表現した言葉で、この言葉の意味がまさしく小谷の豪雪の翌朝に輝く梢乃雪の景色を想い描くことができることから、この言葉を宿の名前として用いた

2011年4月〜
古民家ゲストハウス梢乃雪開業
長い間片付けや回収を続け、ついに人を招くことのできる家と再生された屋号栗元にて多くの出逢いと繋がりが生まれている

現在も2階部分の半分以上は未回収のまま
現在生活スペースを家主自ら施行中
現在のゲストルームの真上には板張りの空間がそのままとなっているので、今後の使用を色々と目論んでいる
乞うご期待


梢乃雪
twitter : http://twitter.com/#!/kozue_no_yuki
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posted by たつみ at 17:58| Comment(0) | 古民家再生記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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