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2011年09月19日

伝統の灯を残すべく

8月30日(日)

小谷に移住して3回目の夏も終わろうとしています。
8月の最終週の土日は中谷地域の夏祭り、中谷大宮諏訪神社例大祭が行われます。

この例大祭
県無形文化財にしてされている
「奴唄」やっこうた「狂拍子」くるんびょうしが奉納されます。
歴史的、文化的に貴重なお祭り。
そんなものがこんな小さな地域で伝えられているなんて、小谷ってすごい!
↓当日の動画です↓




ぼくは
去年に続き獅子舞の獅子頭で参加しました。
この獅子頭というのも、ずいぶん昔(いつかは知らない)に諏訪市の諏訪大社本社より贈られたものらしく、とても貴重な代物なようです。
木造の頭は、いろんな意味でずっしり重たい物ですなんです。
去年から、東京の劇団メンロパークスタジオの皆さんが、笛の演奏で参加してくれています。
外の力は
この過疎が進む地域ではとても大きな力。
この伝統の灯を、ぼくたちの世代が後世まで、伝え、残していかなければならない。
これもまた、ずっしり重たい物ですね。


緑深い山村に響く笛の音。
歴史を尊び色とりどりが賑わう祭り。
灯火未来に繋げる日。

残していかけねばならんのです。
こんな素晴らしいものなんですから。


お祭りの様子は同居人撮影の写真をつづったブログ。
「小谷村のイイトコロ」をご参照ください。
posted by たつみ at 22:01| Comment(0) | 村の集い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月12日

棚田オーナー田植えの日

5月28日(土)

小谷村古民家再生棚田の田植え2011-1.jpg

小谷は緑が眩しい季節です
雨飾山登山口や鎌池には若干の雪が残り
道端の湿地帯には水芭蕉が小さく咲いています

里は
田植えが一段落し、苗から植えられた畑の野菜達が
雑草に負けずと太陽に向かって延び始めたところです

またまた不定期の更新です
少しばかりさかのぼりますが。。


5月29日は
小谷村棚田オーナー制度田植えの日でした
棚田オーナー制度とは
小谷村内5集落で行われている制度で
都会の人達に田んぼを貸し出し、米づくりの体験をしてもらい
管理は集落で行うというものです

棚田オーナ制度については↓↓
小谷村.net

今年は
役場職員として写真撮影担当で
ぼくが住む中谷集落のお手伝いとして参加しました
今年もたくさんの方が参加してくれ
賑やかな田植えになりました

小谷村古民家再生棚田の田植え2011-2.jpg

ぼくも途中カメラをほっぽり出し田植えに参加
村の人達の俊敏動きに圧倒されつつも
なれない手つきで曲がりながら苗を植えていきました
田んぼの中は冷たくて気持ちいい

我が家は水がないということで
田んぼが出来ない
なので田んぼの体験はなかなか新鮮な経験です


解散間際
大阪のおっちゃん(父の兄)から
譲り受けた(勝手もらったことにしている一眼デジタルカメラを
田んぼに沈める等のハプニングがありつつも
田植えを楽しみましたとさ

小谷村古民家再生棚田の田植え2011-3.jpg


※カメラは電池を抜いて水洗いして4日乾かした結果無事でした。。よかったー


posted by たつみ at 21:48| Comment(0) | 村の集い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月25日

春から夏の終わりまで

2010年 春〜夏の終わりまで

小谷古民家春から夏の終わり1.jpg


2010年も残すところあと2ヶ月ですね
小谷は日に日に寒くなって来ています
今夜あたり薪ストーブを稼働させてみようかな

このブログを初めて1年半が経ちました
早いものです

この古民家も、廃墟寸前の状態から現在では多くの人が集う場所へ変わりつつあります
就職や村で担う役割が増す中、なかなかブログの更新ができていませんが、毎日50名程のアクセスがあるようですね
楽しみにしてくれている方、すいません。。笑

ってことで
春から夏の終わりまでのブログで書いていなかった出来事を簡単に写真をつけてご紹介
今年はハードで目が回りそうですよーー


小谷古民家春から夏の終わり6塩の道古道.jpg
カメラ 塩の道古道 北小谷〜中土

5月9日
新潟から古来より物資の輸送経路として多くの人々が行き交った「千国街道」別名「塩の道」
信濃の武田信玄包囲網により信濃に塩が断たれた際、犬猿の仲越後の上杉謙信がこの道を使い救援物資を輸送したことで有名になった道
その古道千国街道のイベントに勉強がてら参加
山間の街道はなかなか気持ちがいい
昔ぼくが住む中土は、真ん中に街道が通っており、宿場町として栄えていたという話をきいた


小谷古民家春から夏の終わり2棚田田植え.jpg
カメラ 棚田の田植えに想いはせ

5月29日
5年程前から中土で取り組まれている「棚田オーナー制度」に今年も多くの人が集まった
都会の人々が棚田の区画を借り、地元の人が収穫に至るまで管理をするという制度
年に田植えから収穫まで4回程集まり作業をする
年々参加者が増え、棚田の日はこの中土にも活気があります

小谷古民家春から夏の終わり3当方小谷田楽春編.jpg
カメラ 当世小谷田楽春編

棚田田植えの日の休憩時間に、野外劇「当世小谷田楽春編」が行われた
これは、東京の劇団「メンロパークスタジオ」によるもので、代表の方が去年この棚田に参加した事をきっかけに「この村で野外劇をしたい」との想いから実現
小谷の民話を元に構成
ぼくは獅子舞(後ろ足)として参加しました


小谷古民家春から夏の終わり9荘厳なる大宮諏訪大社御神木.jpg
カメラ 荘厳なる大宮諏訪大社分社

いつの日も諏訪大社の雰囲気には圧倒されます


小谷古民家春から夏の終わり5神宮寺の道ばたにて.jpg
カメラ 神宮寺の道端にて

諏訪大社の近くの神宮寺
神仏分離の時代まで諏訪大社の管理をしていたという歴史があるらしい
歴史って複雑だ


小谷古民家春から夏の終わり4夕暮れの里.jpg
カメラ 夕暮れの集落〜夏の間近〜

6月12日
集落を見下ろす山間より
夕暮れの集落は哀愁が漂いますね


小谷古民家春から夏の終わり7ゆうき同級会.jpg
カメラ 夏の花火の同級会

8月7日
ゆうきくんの同級の山村留学生、のぶとりょうこちゃんが遊びに来ました
同級会の割には人数すくないよな??笑


小谷古民家春から夏の終わり8当世小谷田楽秋編.jpg
カメラ 当世小谷田楽秋編

9月25日
棚田オーナー制度の稲刈りの日に、春編に引き続き内容を変えて講演がありました
我が古民家の下の茅葺き小屋の広場で行われました
内容は中土の民話を元にしたもので、例大祭の奴と獅子舞が参加
真っ暗な中、軽トラのヘッドライトを照明にするという演出がかっこよかったですね



とまぁ、写真の残っていないことでも色々ありましたが
就職して以来もの凄い勢いで日々が過ぎております
すぐに歳取るなーこの勢い。。

春は1ヶ月間平日毎晩消防団の練習
意気揚々と始めた畑は、消防団の忙しさに半ば挫折
就職を期に地域での役割5割増
累計訪問者数はおそらく150名以上
念願の簡易宿の申請取得
今冬、営業開始予定

などなど、
まぁ様々なことがありましたが、ありますが
今後共々よろしくお願いしますです
posted by たつみ at 16:39| Comment(3) | 村の集い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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