NEW WHAT's NEW

梢乃雪twitterフォローミー

梢乃雪Facebook始めました! 「いいね」ください!!

これまでのTV 映像 コチラ

2011年11月07日

薪の確保、しています

11月3日(木)

小谷村古民家再生薪確保1.jpg

「辰巳んとこ焚き物使うよな?うちの集落春に間伐入ったからもってけ」
村の人にそう言われて小谷村平間集落に間伐された雑木をもらいにいきました

薪ストーブの燃料となる薪の確保
これがなかなか大変なんです
針葉樹はすすがでる為×
なので広葉樹しか薪にならないんです

しかも薪にしてから約1年〜2年の乾燥をしないといけない
この薪の確保、金額に換算すると大変なことですね


最近twitterでおもしろい記事をみつけました
「薪ストーブの普及が森林伐採に繋がるんじゃないか」
そんな内容です

でも、もともと里山には多くの人が常に入っていた
石油、石炭が燃料として確保される前は、木が全ての燃料となっていたようです
春になると、雪が溶ける前に山で木を切り、雪の上を滑らせ里まで降ろし、組木に組んで乾燥させる
そうやって常に里山は整備されていたようです

減反政策が成される以前は、山の上部まで棚田がつくられいた
そうやって山は人々の生活の資源を提供していたんですね

最近作物の鳥獣被害や、熊の遭遇事件が絶えないのは、人々が山を放置して荒れてしまったからだという話をききます
それと、山の木々が過密になりすぎると、山は育たなくなってしまう
そんな話もききます
長野県では県民から500円の森林税と言う特別税を徴収しています
その税金で「里山整備」という県事業が行われていて、県内の里山には間伐整備が入っています

今回いただいた木は、その里山整備で切られたもの
「薪ストーブの普及が森林伐採に繋がるんじゃないか」
この意見はもっともですが、実はもっともっと山に人が入らないといけない
山は人の手が入らないと弱ってしまう
昔の人たちはそうやって自然と上手に暮らしていたんですね

小谷村古民家再生薪確保2.jpg

いただいたのは春に間伐された楢の木
これを裁断し持ち帰りストーブサイズにまた裁断
それを薪の形に斧で割る
それから乾燥させること1年〜2年
なかなか長くなりそうですね
posted by たつみ at 14:16| Comment(6) | こんなことやってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月25日

秋の香りと短かな陽

11月21日(日)

雪まじりの雨が日常の小谷に
短くかすれてしまう秋の香りです

2010.11.21-なめこ2.jpg

去年の春
家に帰ると無造作に投げ捨てられた丸太が数本
「なんだこれ??」
全く分からず放置。父親が帰宅し、丸太の謎を巡る

「あ!!」

きのこのコマうち(菌うち)がされた原木でした
どっから??誰から?いたずら?贈り物??
わけがわからず、数日後
村のお父さんが「原木わかったかーー??」と。。笑
事情を聞くと、移住のお祝いだとか。。笑

いやーありがたいプレゼントです
きのこのコマうちとは、木の丸太にきのこの菌を打込むこと
この打込んだ菌達が、2年後の秋にきのこになるのです!

基本的には2年かかるきのこですが、
なぜかいただいた原木達からは今年の秋の始めよりたくさんのきのこが採れました

201011.21-なめこ1.jpg

写真はなめこです
他にはしし茸が採れました

これがね、美味しいんだー
香りがね、まさしく秋


短な秋の短かな陽
足早に去りいく秋の陽に別れを告げる冬の匂い
暖かなストーブと囲炉裏で、鍋が美味しくなる季節です
posted by たつみ at 22:19| Comment(1) | こんなことやってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月09日

冬に備えて

5月8日(土)

本日は冬に備えて薪用の木を裏の山から運びました
薪は1年近く乾かさないといけないので
春中には大方の薪用の木を確保しなければ。。

薪集め.jpg
カメラ冬の大事な固形燃料

裏の山はたくさん薪に適した木があるので
がんばって運ぼうと思います
大変だー。。
posted by たつみ at 23:15| Comment(0) | こんなことやってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。